皆さん、こんにちは!
梅雨も異例のスピードで明け、連日暑い日が続いておりますが、皆さまどうお過ごしでしょうか。
さて、7月1日に祇園祭が始まり、京都の祭ムードもどんどん高まってまいりした。
今回のブログでは、7月7日に行われました綾傘鉾様の稚児社参の模様をお伝えします。
綾傘鉾様について
綾傘鉾様は、応仁の乱以前から綾小路室町西入る善長寺町から祇園祭に出ていた、由緒ある鉾の一つです。
音楽と舞踊を主にした風流傘で、他の山鉾とは性格が異なります。
幕末の頃に曳鉾の形態をとった時期がありましたが、元治の大火で焼失後は永らく絶えていました。
しかし、昭和48年に町内の大原神社を拠点に棒振り囃子を復興、さらに綾傘が完成し、昭和54年に山鉾巡行へ参加後、現在に至ります。
お稚児さん6名が祭りにご奉仕し、山鉾巡行では徒歩で巡行するのも、他の山鉾にはない大きな特徴です。
稚児社参拝の様子
上でご紹介しているように、綾傘鉾様では、毎年6名のお稚児さんが祇園祭にご奉仕されます。
お稚児さんの中には、和順会館近くの華頂短期大学附属幼稚園の子もいらっしゃいます。
八坂神社様の常磐新殿での稚児結納の儀の後、お稚児さんとその保護者、綾傘鉾保存会の方々が本殿に昇殿されました。
本殿内での神事の後は、本殿の周りを3周しながら参拝する「お千度の儀」が行われ、祇園祭の安全などを祈願されました。
この日は38℃近くの猛暑でしたが、お稚児さんたちはすごく真剣に参拝されていて、とてもかっこよかったです!!
参拝に参列された皆さま、お疲れ様でございました。
そして、今年の祇園祭も何事もなく終わることをお祈り申し上げます。
綾傘鉾様とのコラボプランについて
和順会館では、今年新たな試みとして、綾傘鉾様とコラボし、特別プランを販売させていただいております。
プランでご宿泊の皆様には、和順会館と綾傘鉾が共同制作した今回限りのデザインによる特別御朱印と、綾傘鉾の手拭いをお渡しします。
プランの詳細については、こちらをご覧ください!
プランのご予約はこちらから!
祇園祭「綾傘鉾」特別コラボプラン
~にぎやかな祭と静かな宿泊で京都の夏を感じるひとときを~















