仏像と心象風景の融合 ——————————————————
今、世界は大きな転換点を迎えている。グローバリズムとナショナリズムが衝突する今こそ、
伝統を意識しつつ、世界の人々と未来を切り開くことが求められているのではないか。
時代を超えてあり続ける尊像と心象とを最新技術で融合した田上作品は、
伝統が未来の扉を開く鍵であることを示唆している。
神仏を尊いと感じる心があれば、謙虚さを失うことなく、
よりよい発展ができることを一人でも多くの人々と共有するために開催されるのが今回の作品展です。
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写真家・田上晃庸(たがみ・あきつね)氏による作品展が、
当館地下1階、「ギャラリー和順」にて、本日5月3日より開催されます。
田上氏が主な被写体としているのは、神や仏の姿を表した尊像です。神仏の尊像を目にすると、
その美しさと神秘に人はただ沈黙し、祈り、やがて自分自身と向き合うことになります。
田上氏は、現代における新しい仏像表現の提案として、その祈りの世界を写真を通じて表現しています。
たくさんの皆様のご来館をお待ちしております。
< 作品展情報 >
田上晃庸フォトアート展Flow-道-
【開催期間】 2019年5月3日(祝日)~5月19日(日)
【開館時間】 午前10時~午後9時※最終日は午後2時まで
【入場料】 無料
【会場】 知恩院和順会館 地下1階 「ギャラリー和順」
〒605-0062京都市東山区林下町400-2
TEL:075-205-5013/FAX:075-205-5015
田上晃庸(たがみ・あきつね)
1972年 岐阜県大垣市生まれ
2014年 フランスarles国際フォトフェスティバル参加
2016年 米国Houston FOTOFEST参加
2016年 冊子『ダウン症のあるくらし』撮影
2017年 大本山増上寺にて個展開催
2018年 香川県立ミュージアム分館香川県文化会館にて個展開催
2019年 冊子『ダウン症のあるフランスのくらし 日本のくらし』撮影
田上晃庸HP














