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ブログ

和順会館

近づく祇園祭と鱧会席プラン♪

2019年6月23日  お知らせ, 和順会館, 和食処 花水庵, 浄土宗総本山知恩院 


みなさまこんにちは(^o^)

梅雨明けが待ち遠しい頃、むしむしとした日が続いておりますね。

 

さて、日本三大祭の内のひとつ!

” 祇園祭 ”まで一カ月をきってまいりました。

 

 

(写真は2018年度のものです。)

 

和順会館の位置する場所は祇園祭の中心となる八坂神社へは徒歩5分以内ですし、

山鉾巡行が行われる通りにも徒歩圏内でご覧になっていただけます!

 

毎年たくさんの方で賑わいを見せておりますし、昨年私が行った際にも盆地ならではの蒸し暑さもあって

汗びっしょりになりました(^_^.)

当館の大浴場はゆったりした広さがございますので、汗も疲れも流せるかと思います。

 

汗を流してすっきりされた後には、期間限定メニュー京の夏の味覚!鱧懐石などいかがでしょうか。

京都の夏に欠かせない食材の鱧は、生命力が強く古来より内陸の京都まで新鮮な状態で届くために重宝されました。食材を最大限に活かす鱧しゃぶをメインに、あっさりとした中にも味わいのある鱧をふんだんに盛り込んだ鱧会席をご堪能頂ける宿泊プランです。
目にも舌にも涼を呼ぶ関西の夏の味覚をぜひご堪能下さい。

 

『鱧会席』献立

食前酒  月の桂 平安京 純米大吟醸
前 菜  鱧寿司 等旬の肴七種盛り
椀変り  土瓶蒸し 鱧 松茸 みつば 酢立
向 附  鱧の焼霜造りと季節の鮮魚盛り
台の物  鱧しゃぶ小鍋 レタス 玉葱 松茸 梅醤油
焼 肴  鱧八幡巻 はじかみ あしらい
揚 物  賀茂茄子と鱧の揚出汁 パプリカ 伏見唐辛子 おろし 葛そうめん
強 肴  鱧落とし 蓮芋 茗荷 土佐酢 梅肉
お食事  鱧雑炊
香の物  三種盛り
水菓子  季の物

※写真はイメージです。

※仕入れ状況により、食事の内容が変更になる場合がございます。予めご了承下さいませ。

ご予約はホームページのおすすめご宿泊プランよりご覧ください!

 

祇園祭に合わせて京都へいらっしゃる際は、ぜひお越しくださいませ!

皆様のお越しをお待ちしております。

 


2019年 知恩院暁天講座 開催のお知らせ

2019年6月1日  お知らせ, 和順会館, 浄土宗総本山知恩院 


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古くより日本人は夜を三つに分け、最後の三番目を表す言葉を暁(あかつき)と呼んでいた。

暁天とは「夜明けの空」という意味である。

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◆知恩院暁天講座◆

早朝の清々しい時間に、仏教のことや人生のこと、健康、歴史など様々なことについて、各界著名人・講師をお招きし、貴重なお話をご拝聴いただけます。

そして自分を見つめ直し、より充実した生活を送るきっかけになれば幸いでございます。

各日講座後には、「泰平亭」にて無料の芋粥接待をさせていただきます。

 

この機会にゆっくりと心を見つめ直してはいかがでしょうか。

その際には知恩院の宿坊である、「知恩院和順会館」にぜひご宿泊くださいませ。

 

皆さまの暁天講座へのご参加、和順会館へのご宿泊を心よりお待ちしております。

 

 

開催日:2019年7月27日(土) ~ 31日(水)

時間:各日 午前6時~

場所:知恩院内 法然上人御堂

 

7月27日(土)

講師 : 伊藤 みどり 氏 (1992年アルベールビル五輪銀メダリスト)

演題 : 『スケートと私』

 

7月28日(日)

講師 : 宮﨑 雄二 氏 (医学博士・脳神経外科専門医・脳科学者)

演題 : 『認知症-高齢者多発と早期発見・予防-』

 

7月29日(月)

講師 : 新谷 和義 氏 (株式会社若林工芸舎代表取締役 社長)

演題 : 『伝統工芸から文化財修復へ[38年を振り返り]』

 

7月30日(火)

講師 : 今堀 太逸 氏 (佛教大学歴史学部教授 知恩院史料編纂所編纂員)

演題 : 『千姫と勢至堂万日(まんにち)回向』

 

7月31日(水)

講師 : 勝部 正雄 上人 (総本山知恩院布教師会会長)

演題 : 『白道を歩む人生』

 

 

本年度のパンフレット

 

 

 

こちらは昨年の暁天講座の様子です。

 

 

 

 


和順会館の中庭~旅立ちの勢至丸様~

2019年5月7日  お知らせ, 和順会館 


みなさまこんにちは(^o^)

京都も段々と暑くなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

 

さて、当館地下1階には中庭がございます。みなさまご覧いただいたことはありますでしょうか。

浄土宗をお開きになられました若き法然上人(幼名を勢至丸といいます)のお姿の像がございまして、とても凛々しいお顔をなさっておられます。

このお庭は、法然上人の出生時から比叡山へ旅立たれる15才まで(13才の説もございます)の様相を、描いております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成30年の10月に改修工事を行い、より一層洗練されたお庭となりました。

お庭についての解説表示もございます(写真では写らなかったのですが、お庭に向かって左側のガラスに解説がございます)。

ご来館の際は是非ご覧くださいませ!(^^)!

 

現在はつつじが咲き誇り見頃となってございます。秋には一本の楓が彩りを加えているのではない

でしょうか。

 

ご宿泊の折や、レストラン花水庵ご利用の際、ギャラリー拝観の時などに

ご覧になってみてはいかがでしょうか?

凜としたひと時を皆さまが感じてくだされば、嬉しく思います(^_^)

 

 

 

 詳しくはコチラをご覧ください

  ↓ ↓ ↓ ↓

   和順会館の中庭


今年最初の消防訓練を実施いたしました。

2019年2月21日  和順会館 


皆さま、こんにちは。

 

まだ寒さは残るものの梅が咲きはじめるなど、少しずつ春の訪れを感じられる日も増えてきました。

また、冬はとても乾燥する季節です。そして1月、2月は特に乾燥する時期であるとも言われています。

乾燥による火災はとても恐ろしいものです。

そこで和順会館では昨日2月20日に実際に消防隊立会いのもと消防訓練を実施いたしました。

 

↑職員2名にて出火部屋(想定)の確認

↑火災想定階にすぐさま駆けつけ初期消火に向かう様子

↑避難誘導の際に意識不明の方が居た際の救助の方法についても教えていただきました。

 

 

 

今回は実際に消防隊員の方々の監督のもと訓練が行われ、よりレベルの高い消防訓練となりました。

これからも和順会館では消防訓練を定期的に実施し、有事の際には和順会館職員がお客様の安全をお守りできるよう一層努めてまいります。

 

 


節分の日~知恩院追儺式~

2019年2月4日  和順会館, 浄土宗総本山知恩院 


みなさまこんにちは。

本日は立春ですね。

京都市内の最高気温は14度の予想で、全国的にも大変暖かな立春の日になりそうです。

 

さて、昨日の節分には知恩院で追儺式(ついなしき)が執り行われました。

追儺式とは、もともと旧暦12月30日の大晦日に行う宮中の年中行事で、

平安時代の初期頃から行われている邪気(鬼)を払う儀式です。

旧暦では冬から春に変わる立春が元旦、その前日である節分は大晦日であり、

季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられていたため、

豆をまいてそれらを払う儀式が定着したと言われています。

 

 

京都でも多くの寺社で節分行事が行われますが、知恩院の追儺式は一風変わっているのをご存知でしょうか?

その年の年男・年女の知恩院職員が知恩院七不思議の1つである長さ2.5m、重さ30㎏もある巨大な「大しゃく

し」とともに諸堂を回り、豆をまいて厄払いをします。

しゃくしは物を「すくう」という事から転じて、阿弥陀さまの「すくい(救い)」を表わしているといわれ、

この大しゃくしで人々を救い取るという願いが込められています。

また例え悪人・罪人であってもお念仏をお称えする人々を救うというところから、

「福は内!ごもっとも!ごもっとも!」という掛け声で、「鬼は外」とは言わないのも大きな特徴です。

知恩院の追儺式は、厄払い、無病息災はもちろんのこと、阿弥陀さまのご本願に乗じて全ての人々が救われるよ

う祈る行事でもあるのです。

またご参拝のみなさまには、招福祈願をした福豆をお配りしております。

 

 

法然上人御堂での法要の後、諸堂を巡ります。

 

 

 

 

和順会館にも巡ってきます。

 

みなさまにお配りしている福豆です。

 

 

2019年年女の当館スタッフ齋藤さんに、追儺式参加の感想を聞いてみました。

齋藤さん

『知恩院に勤めていなければ、袖を通すことはなかったであろう衣装に身を包み、

「福は内!」「ごもっとも!ごもっとも!」という独特の掛け声に合わせての豆まきは私にとって非常に貴重な

経験となりました。

豆まきの移動の際にはたくさんのご参拝の方々から福豆を下さいとお声掛けいただき、身動きが取れなくなるこ

ともしばしば…。

それだけみなさまに知恩院の行事に関心をもっていただけているのだと、一職員として嬉しく思いました。

福豆をお配りしている際に、海外からお越しの方もいらっしゃり、福豆を手に興味深そうにご覧になっていたの

が印象的でした。』

 

12年に1度の大役、非常に良い経験になったようです。

また毎年多くの方がご参拝にお越しいただけることは職員といたしましても大変嬉しい限りです。

 

 

知恩院の追儺式は毎年節分の日13時半より行われます。

ご興味がおありの方はまたぜひ来年ご参拝くださいませ。

お待ち申し上げております。


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