皆様、こんにちは。
立春が過ぎ、暦のうえでは春のはじまりですが、まだまだ寒い日が続きます。
知恩院では立春の前日、2月3日に追儺式(ついなしき)を行いました。
追儺式とは、阿弥陀様の慈悲により全ての人々が救われるよう祈る節分行事です。
当山の節分は、「福は内」「ごもっとも、ごもっとも」という独特の掛け声に合わせて、『豆まき』をいたします。
法然上人御堂にて法要が行われ、追儺式がはじまります。

知恩院七不思議である、長さ約2.5m、重さ約30kgの大杓子(おおしゃくし)を持ちながら諸堂をまわります。

国宝三門を背景に裃を付けた、知恩院職員の年男年女が「福は内」と唱和しました。

和順会館にも『豆まき』に来ました。

ご参拝の皆さまには、招福祈願しました福豆をおわけいたしました。

追儺式は毎年行われる、知恩院の恒例行事でございます。
ご興味のある方はぜひ、来年知恩院までご参拝下さいませ。










