知恩院では、毎月2回、13日と23日に開催しております写経会がございます。
この写経会は和順会館にて行われています。
http://www.chion-in.or.jp/chion-in/03_gyoji/sha.html
写経には、次の三種類がございまして、お日にちによって写すものが異なります。
『一枚起請文(いちまいきしょうもん)』
(法然上人のみ教え 浄土宗とはこの一紙にまとまっています)
『発願文(ほつがんもん)』
(自分は死ぬときはこのように死に、
死後はこのようにみんなを導いていきたいという願い)
『四誓偈(しせいげ)』
(『無量寿経』の一部で、仏となってすべての者を救おうと願う法蔵菩薩が
四十八の誓いを説き終わり、重ねて讃歌をもって、誓いを述べられています)
実際、体験してきましたが、
まず、象の形をした香炉(象香炉)をまたいで会場に入ります。
男性は左足から、女性は右足からまたぎます。
またぐことで、体を清められます。
大広間には、写経に必要な 筆や墨などすべてご用意してありますので
暑いこの時期、心身ともに清らかなお時間を体験されてみてはいかがでしょうか。
知恩院によせられた写経・浄写は、毎年御忌大会期間中に知恩院境内の『写経塔』に納経しています。
詳細は 上記 URL にて確認下さいませ。










